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サステナビリティ

竹屋化学研究所が実践するSDGsアクション

  • CO削減量

    31,041kg2023年度~2024年度

  • 工場の風力発電への
    電力切り替え

    1002025年5月より

  • EcoVadis
    総合スコア

    62/1002025年度
    ※EcoVadis社による第三者評価

  • カーボン
    マネジメントレベル

    中級2025年
    ※EcoVadis社による第三者評価

  • リサイクル袋への
    切り替えによる
    PVC削減量

    542kg

EcoVadis(エコヴァディス)の導入

EcoVadis(エコヴァディス)とは?

EcoVadis社は世界175か国、10万社以上の企業を評価するサステナビリティ・サプライチェーンの評価機関です。
「環境」「人権と労働」「倫理」「持続可能な資材調達」の4つのテーマに対し評価が行われます。

竹屋化学研究所では、サステナビリティ計画を実践するため、第三者評価を活用し、取り組みを強化しています。

EcoVadis社によるサステナビリティ評価

竹屋化学研究所は、EcoVadis社によるサステナビリティ評価において、2023年、2024年、2025年に3年連続で上位35%に授与される「ブロンズメダル」を取得しました。2026年についても総合スコアは昨年を上回っています。

これからも“夢あるものづくり” を通じて幸福と豊かさを社会へ届けられる組織を築き上げ、社員一丸となって広く社会に貢献することで企業の社会的責任を果たし続けてまいります。

最新レーダーチャート

レーダーチャート

2025年の総合スコア 62/100

環境
66/100
人権と労働
66/100
倫理
44/100
持続可能な資材調達
45/100

スコア推移

総合スコアグラフ
  • 2024年 61/100
  • 2025年 62/100
  • 2026年
  • 2027年
  • 2028年
  • 2029年
  • 2030年

改善ポイントと対策の検討

2025年の調査では、取り組みについては評価を受けたものの「倫理」と「持続可能な資材調達」の項目では「取り組み内容の客観的な証明が不足している」と指摘を受けました。今後は外部機関との連携をさらに高め、客観的な評価を活用することで、より透明性のある事業運営を目指してまいります。

カーボンマネジメントレベル

カーボンマネジメントレベルは、脱炭素化へ向けた取り組みや成果を第三者機関(EcoVadis社)が客観的に評価したものです。

カーボンマネジメントレベル

竹屋化学研究所は、
カーボンマネジメントレベル
「中級」を獲得。

※2025年

改善ポイントと対策の検討

2025年の調査では、自社工場での取り組みについては評価を受けたものの、サプライチェーン全体での温室効果ガス排出量のモニタリングや削減に向けた行動は不十分であると指摘を受けました。これ受けて、竹屋化学研究所では、使用する資材を環境に優しいものに切り替えていくことを明文化した「調達方針」を作成。これをお取り引き先の企業様に共有することで、事業活動全体でのCO2排出量の削減を目指してまいります。

スコアカード一覧

滋賀工場のCO2排出量推移

竹屋化学研究所の製造の中核を担う滋賀工場では、CO2排出量のモニタリングを実施しています。
CO2の排出の原因をセメント起源と電力起源に分けて把握することで、より効果的な施策の立案と効果の検証が可能です。

CO2排出量グラフ

竹屋化学研究所が掲げるSDGsアクションプラン

CO2排出量
削減目標
50
(2030年までに)
達成率
100

滋賀工場のCO2排出量実績

今後の対策の検討

竹屋化学研究所の製造拠点である滋賀工場では、CO2の排出量削減を目指し、2025年5月より電力の供給源を全て風力発電に切り替えました。今後は、これに加えて太陽光発電の導入も検討しています。
また、セメントの使用量を削減するために、新製品の開発を実施。製品中のセメントの一部をバイオマス灰に置き換えることで、CO2排出量の削減につながる製品を開発いたしました。今後は環境に優しい家づくりをサプライチェーン全体に広めることを目指し、新製品の普及推進に努めてまいります。

資源削減の取り組み

竹屋化学研究所では、環境に優しい事業運営を目指して、資源削減やエネルギー使用量の削減に取り組んでいます。

滋賀工場の電力を
風力発電へ切り替え
100※2025年5月より

01 再生可能エネルギーの活用

2025年5月より、製品の開発・製造を行う滋賀工場の電力供給源を風力発電に切り替えました。風力発電は化石燃料を必要としないため、発電過程で温室効果ガスがほとんど排出されません。風力という再生可能エネルギーを活用することで、持続可能な電力供給を実現しています。

「まとめ配送」の推進
導入企業数150※2025年時点

02 持続可能な配送方法への転換

従来の「邸別配送」から「まとめ配送」に転換することで、配送ドライバーへの労働負荷の軽減や、配送に伴うCO2排出量の削減が可能です。「まとめ配送」を多くのお客様に導入していただくことで、持続可能な配送スタイルの実現につながっています。

「まとめ配送」について
詳しく見る
紙袋の変更
  • 紙の使用量 約502kg削減
  • CO2排出量 約106kg削減
※2024年3月~2025年2月

03 エコ包装の実施

10kg用の紙袋の外装紙を3層から2層にすることで、紙の使用量を約145gから約115gに削減しました。紙の使用量を抑えることは、資源を守るだけでなく、紙を焼却する際に発生するCO2の削減にもつながっています。

リサイクル袋への
切り替え
PVC 約542kg削減※PVC=ポリ塩化ビニール
※2024年3月~2025年2月

04 リサイクル商品の活用

製品の梱包に使用するビニール袋をリサイクル袋に切り替えしました。これにより、ビニール袋1枚あたりにつきポリ塩化ビニール約19.1gの削減が可能です。

結束バンドをゼロに
プラスチック
約381kg削減※2025年3月~2026年2月予測

05 脱プラスチックへの取り組み

段ボールケースの強度アップや持ちやすさの観点から結束バンドの加工を行っていましたが、2025年3月より全ての製品で結束作業を廃止しました。今期の結束バンドの購入数は前期と比較して約10分の1になり、来期にはゼロになる予定です。